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BBQするなら必見!失敗例4選

BBQするなら必見!失敗例4選

まだまだ暑い日が続いてます。皆さんの中にはバーベキューやデイキャンプの予定を立てている方も多いのではないでしょうか!楽しい時間を過ごすために、ちょっとしたミスや失敗で台無しにしたくないですよね!今回は、デイキャンプやバーベキューで意外とありがちな失敗例を4つご紹介します!これらを避けて、楽しいバーベキュータイムをお過ごしください!


楽しいバーベキュー

1. タープやテントを準備していない

デイキャンプやバーベキューは短時間だからといって、タープやテントを準備しないのは失敗の元です!天気予報が晴れでも、突然の夕立が来ることがあります!タープやテントがないと、雨が降った時に全員ずぶ濡れになり、楽しい思い出が台無しに!さらに、暑い季節には日差しを遮るものがないと熱中症のリスクも高まります!短時間のイベントでも、必ずタープやテントを準備しましょう!


テント・タープ・椅子

2. 椅子を用意していない

バーベキューの準備では、食べ物や道具に気を取られがちですが、椅子を忘れることも多いです!椅子がないと、みんなで立ったまま食べることになり、リラックスして楽しむことができません!座って快適に食事を楽しむために、椅子を忘れずに持っていきましょう!


3. 地面に直火で炭や薪を置いてしまう

一昔前のバーベキューでは、石やブロックを積んでその上で炭や薪を燃やしていましたが、現在のキャンプ場では芝生や砂利が整備されている場所が多いです!直火で炭や薪を置くと、地面が汚れたり火が広がって危険です!特に枯れ草がある場所では火が広がりやすくなります!キャンプ場のルールを守り、直火を避けるために専用のコンロや台を使いましょう!


火事

4. 着火剤を一度に全部使ってしまう

バーベキューに慣れていない人は、着火剤を一度に全部使ってしまいがちです!特に湿気で着火剤が使えなくなるのを避けるためや、早く火をつけたいからという理由で全部使ってしまうことがありますが、これは大きなミスです!着火剤は小分けにして、数回に分けて使用できるようにしましょう!一度に全部使ってしまうと、万が一火が消えた時に再度火をつけるのが難しくなります!



 

BBQするなら必見!失敗例4選まとめ

 

デイキャンプやバーベキューで失敗しないためには、事前の準備と注意が大切です。タープやテントを準備し、椅子を忘れずに持っていき、直火を避けて着火剤を適切に使いましょう。これらのポイントを押さえれば、楽しいバーベキュータイムを過ごすことができます。皆さんもぜひ参考にしてみてください!



 

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